神々の祟り問題解決
( お稲荷さんの問題解決 )


祟り神

神様であっても人が無礼なことをすれば、祟ることがあります。神社を取り壊そうとしたり、鳥居を移動させようとして、怪我人やひどい時は死人まで出る事件がありました。
神様を粗末にするものではありません。



稲荷神は祟りなどが強く危険な神か

お稲荷様は元々は農耕の神様です。
その神様が何故に祟るのでしょう。
お稲荷様が危険なのではなくて、稲荷神社の境内では強く、他よりも金儲けしたい、他を押しのけて自分だけ金儲けしたいなどという、現世利益(自分の金銭利益欲)を願う、欲望のマイナス波動を持つ人々の念で渦巻いてしまっているのです。
さらに、その波動と同調する低級霊が集まってしまってますから霊感のある方は、低級な霊を感じたり見たりして、気分が悪くなったりするのです。
それを知らないで、お稲荷様が祟るというのでしょう。
稲荷神社でも、お稲荷様という神様の存在しない、魂の入っていない神社も数知れずあります。
そこでは、低級霊が支配しやすくなっていると思います。
お稲荷様のいらっしゃる神社は、お稲荷様のパワーが強く、低級霊は寄せ付けないと思います。
現世利益や、誰よりも自分だけとか、憎しみ恨みを願うことで、自らマイナス波動という毒を放ち、低級霊と同調することがありえるので、神仏に祈るとき、普段でもプラスに、感謝の気持ちで生きたいですよね。
それと、お稲荷様は動物の神ではありません。倉稲魂命・宇迦之御魂神とも呼ばれ、須佐之男命(すさのおのみこと)と神大市比売命(かみおおいちひめのみこと)との間の御子であり穀物豊穣の神様だそうです。
狐はそのお稲荷様の神使です。
昔から狐に化かされる、狐は祟りやすい、狐に取り憑かれる、といった俗信も普及していて、今でも稲荷を怖がったり、敬遠する人も多いからもあると思います。
でも神使の狐さんは野の狐ではなく、白い狐さんです。
ただ、地域によるのですが、狐=稲荷神と勘違いして広まり、住む人の昔の狐伝説により、狐を稲荷として祀る信仰の稲荷神社があるのも事実です。
狐を祀る祠を造る為に掘ると、白蛇が現れたことで、龍神様と関係が深いと云われているため、龍神様と一緒に祀る稲荷神社もあります。
神仏がお喜びになられるのは、神頼みしたからそれだけで良いわけではなく祈る私たちが、その願い事に対しても、普段でも、向上心をもち、自分でも努力すること、けな気であること、生きようとすること、失敗しても、また立ち上がろうとする全てとしようとする気持ち、感謝の気持ち、人を思いやる気持ち、自然を大切にする気持ち、悪事を成したり思考しないこと、お稲荷様や神仏に対しても無礼なことをしないこと、そういった努力をお喜びになられます。
その上で、お力をお貸しくださったり、応援して下さったりします。
要は生きている私たちも、素直に地道に頑張ろうとする人を応援したくなる気持ちと似ていますね。

しかし反面、今まででわたしたちは以下の方々の依頼を受けて解消いたしました。

初代では信仰深く祀っていたが、代が変わるごとに粗末にあつかったため。

お社をそのまま放置しておいたため。

幼少の時、お社におしっこをかけたため。

お願いばかりで、御礼をしていない。

神主が金銭欲にはしってしまった場合。

社を移してそのままにしてしまったため。


稲荷神に対して、とてつもない非常識で考えられないような無礼を犯した場合に天罰的なことが起こります。





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